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イマドキの「結婚祝い金」大人世代が知っておくべき相場とは?

ファミリー
2017.06.28
イマドキの「結婚祝い金」大人世代が知っておくべき相場とは?

イマドキの「結婚祝い金」大人世代が知っておくべき相場とは?

結婚には諸々お金がかかります。だからこそ、「結婚祝い金」という形で新郎新婦の門出を応援する習慣があるのではないでしょうか。
わが子が結婚するならば、多少なりとも援助をしたいと考えるのが親心というもの。そのほかにも、親戚の子どもや同僚の結婚式でもお祝いの気持ちを包むことになるでしょう。
今回は、そうした結婚式の祝い金の相場や気をつけたいポイントについて考えます。

わが子への結婚祝い金、気をつけたい2つのポイント

親御さまからの結婚祝い金には、結婚生活への資金援助という意味合いもありますね。資金援助は善意で行うことだからこそ、「押し付け」にならないよう、気をつけたいポイントがあります。

ポイント1:「援助」にはさまざまな形がある!

昔は「結婚式の費用は親が出す」のが常識だったかもしれませんが、イマドキはそうとは限りません。それどころか、「式を挙げない」「写真だけで済ませる」という新郎新婦も多いです。
そのため、お金を出すとしてもそれがイコールで結婚式の資金援助になるとは限りません。式を挙げる場合も、先に入籍してから費用をためるという夫婦もいます。
まずは本人たちの意向を確かめましょう。また、お相手の親御さまとのバランスにも注意が必要です。

ポイント2:子どものニーズにあわせる

結婚情報サイト「ゼクシィ」の『ゼクシィ結婚トレンド調査2016』によると、全国平均の結婚式の費用総額は約359.7万円(招待客71.6人)です。

しかしこの額はあくまで平均的なもの。費用は大きく分けて挙式・披露宴・そのほか(衣装代や写真代など)の3つに分けられるため、どこまで行うか、なにに比重をおくかなどで大きく変わります。 そもそも、結婚式よりも新居や新婚旅行にお金をかけたいと考えている新郎新婦だっているかもしれません。もしも現金で受け取ることを遠慮するようなら、「新居の家具代」「衣装レンタル代」「写真代」など項目に限って援助するのもありですね。
挙式・披露宴代以外への援助であれば、「お金を受け取ると式の内容にも口を出されてしまうのでは?」と、仮にお子さまが心配していたとしても、すんなりと受け取ってもらえるのではないでしょうか?
親が子どものためにお金を出す、というと簡単に聞こえるかもしれませんが、意外とデリケートな問題なのです。ニーズのずれを防ぐためにも、互いに意思の疎通を図りましょう。
お子さまからは「資金援助してほしい」といいづらい場合もあるかもしれませんので、さりげなく親御さまの方から「結婚式の準備は進んでる?困ったことがあったら相談してね」と話を振ってみるのもいいですね。

「結婚式に招かれた!」結婚祝い金の相場はいくら?

つぎに、ご自身のお子さまではなく、同僚や親戚の結婚式に招待されたときのことを考えてみます。
準備すべき結婚祝い金の相場はいくらくらいなのでしょうか。一般的なお祝い金は3万円とされます。しかし、これは友人に対してのものです。子どもが結婚するくらいの年齢であれば、当然金額は上がります。また、年齢とともに夫婦で呼ばれる場合も増えるでしょう。これからいくつかのケースをご紹介します。

同僚、部下の場合は?

会社関係の場合は3万~8万円がベースです。一般的に、関係が近いほど高い金額になります。また、自分の方が役職が上の場合は高めにしたほうが良いでしょう。
もしあなたが専務や取締役といったかなり高い地位であれば、8万円以上の金額が求められることもあるでしょう。8は偶数であり2で割り切れてしまう数字なので遠慮したほうがいいのでは、と迷う人もいるでしょうが、漢字で末広がりの「八」は縁起のよい数字とされます。逆に「9」は「苦」につながると敬遠する人もいるので避けたほうが無難です。

親戚の場合は?

親戚の結婚式では、会社関係にくらべてより関係性が近くなるため、金額が高くなり、5万円からが目安になります。ただしこれはひとりで出席する場合です。
夫婦で出席するならば8万~10万円くらいが妥当です。ただし、親戚間で独自のルールがある場合はそちらを優先させましょう。

何より大切なのは、祝福の気持ち

適切な金額を知ることは大切ですが、結婚のお祝い金の本質はやはり、相手の「幸福を願う思いやり」です。
相場のお祝い額を準備することだけでなく、新札を用意することやお札の向きをそろえることなど、細かな気配りはもちろん、人生の先輩として、温かい言葉を付け添えることができると素敵ですね。

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