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いまだからこそ楽しめる!ひと味違う海外旅行先3選

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2017.03.30
いまだからこそ楽しめる!ひと味違う海外旅行先3選

若い頃にくらべて多少体力は衰えていても、まだまだ元気。時間やお金をかけることができるいまこそ、まだ行ったことがない場所、たとえば「秘境」などに行く絶好のチャンスかもしれません。
生活スタイルとともに、旅行スタイルも変化していきます。子どもたちが巣立ったいまだからこそ、旅先でパートナーとゆっくり絆を深め、人生を豊かに彩りたいもの。人とは違う体験をしてみたいアクティブな方に向けた、おすすめの海外旅行先を3ヵ所、ご紹介します。

ポイントはこれ!60代からの海外旅行を楽しむには

60代からの海外旅行は、未知の土地への不安が多少あったとしても、ポイントを押さえれば十分楽しむことができます。それはズバリ「余裕のあるスケジュールを立てること」。節約のために慣れない公共交通手段をつかったり、健康を損なうほどスケジュールを詰め過ぎたりするなどの無理は禁物。ときには自由が利く専用車をつかったり、その土地の文化・風習にくわしいガイドをつけたりしてもよいでしょう。大人旅ならではの「安心・安全や時間をお金で買う」スタイルで行きましょう。

幸せの国を訪れる、ヒマラヤの秘境「ブータン」

「おとぎの国」「桃源郷(シャングリラ)」「幸せの国」とも呼ばれる南アジアの秘境・ブータン。伝統とヒマラヤの大自然が融合した美しい国です。「国民総幸福量(GNH=Gross National Happiness)」という指標を持っていることでも知られています。2011年には、当時新婚だった国王夫妻が日本を訪問。その仲むつまじさが話題になりました。
ブータンは、国が観光政策を決めているため、指定の旅行会社を通じて決められた旅行費用を支払うことでビザが発給されます。独特なやり方ですが、素朴な里を訪問したり、伝統のお祭りを見学したりと見所にはこと欠きません。お金と時間にゆとりのある旅を求める方にはぴったりの旅先です。

  • 交通手段:
    日本からブータンへの直行便がないため、インド、シンガポール、タイ、ネパールなどを経由してブータンの玄関口パロ空港へ。
  • ビザ(査証):
    ブータン政府が定める最低旅行費用(公定料金)を支払うことにより、ビザが発行されるという形になっています。あらかじめ現地の旅行会社を通して公定料金を支払います。料金は実費が約4,000円(2017/3/30時点)。

独特の文化が残された新疆(しんきょう)ウイグル自治区「カシュガル」

中国にある、イスラム教徒が多数派となる新疆ウイグル自治区は、漢民族による開発が進むなか、独自の文化がのこされている地域です(2017/3/30時点)。
カシュガルの旧市街は、ウイグル族が多く暮らすエリア。高い壁で囲われた「高台民居風景区」に入る際は、入場料を支払います。路地で子どもたちが遊び、伝統衣装を着た人たちが行き交う様子は、別世界に迷い込んだようです。
ほかにも、職人たちの技を間近で目にすることができる職人街や活気のある大バザールで旅の記念品を探したり、中国最大のモスク・エイティガールモスクでイスラム教徒の人々の祈りに触れたり。イスラムの指導者アパク・ホージャとその一族が眠るアパク・ホージャ墓(香妃墓)も、見逃せないスポットです。

  • 交通手段:
    日本から新疆ウイグル自治区への直行便がないため、北京や上海など、中国の大都市を経由することになります。新疆ウイグル自治区の玄関口は、区都のウルムチ。ウルムチからカシュガルには、さらに空路や鉄道を利用します。
  • ビザ(査証):
    中国では、日本人は15日以内の滞在にビザは必要ありません。ただし、入国時にパスポートの残存有効期間が6ヶ月以上必要です。詳しくは「中国ビザ申請センター」をご確認ください。

野生動物や恐竜の化石の宝庫!「ゴビ砂漠」

中国北部からモンゴル南部にかけて広がっているゴビ砂漠は、砂漠地帯としては世界で4番目の面積を誇ります。日本では「ゴビ砂漠」という名称で知られていますが、現地モンゴル語で「ゴビ」は「砂漠」を意味する言葉なので、実は直訳すると「砂漠砂漠」となってしまうのです。なお、モンゴル語では 「Govǐ」、中国では「戈壁」と表記します。
ゴビ砂漠へのアクセスは、モンゴルの首都ウランバートルから空路で1時間程のところにある。ウムヌゴビ県のダランザドガドが起点となります。夏でも雪が溶けない高地に位置し、現地語で「ワシの谷」を意味するヨリーンアム渓谷など、「砂漠」のイメージを覆す景色が広がる一方で、恐竜の化石が見つかることで知られる荒涼とした「バヤンザク」、美しい鳴き砂の砂丘が広がるホンゴル砂丘など、多彩な表情が楽しめます。

  • 交通手段:
    日本からウランバートルまでの直行便があります。
  • ビザ(査証):
    モンゴルでは、日本人は30日以内の滞在にビザは必要ありません。

人とは違う「大人旅」で人生を彩る

人と違う体験をしてみたいアクティブな方に向けた旅行先をご紹介しました。60代からの人生を豊かに彩る「大人旅」、若いときとは違うこだわりの旅を楽しんでくださいね。

参考:
ブータン政府観光局(英語):MINIMUM DAILY PACKAGE
(記事提供元:株式会社イノーバ、画像提供元:株式会社アマナ

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